コンピュータグラフィックス
コンピュータは筆であり、絵の具であり、
キャンバスである。
ピクセルからはじまるアートの世界！
コンピュータグラフィックスの基礎知識から、 2次元の画像処理、3次元の構成要素とモデリング、レンダリングまでを解説。コンピュータの利点と限界を認識しつつ、美術表現の手段として活用する途を示す。
登録情報
| 著者 | 大澤秀直 |
|---|---|
| ISBN | ISBN978-4-901631-31-0 C3004 |
| 体裁 | A4判/4色刷/80頁 |
| 刊行日 | 2002年04月01日 |
| ジャンル | デザイン |
| 正誤表 | 初版1刷・2刷 |
目次
第１章 コンピュータグラフィックスの基礎知識
デジタルデータの基礎知識／デジタルデータの画面表示／デジタル画像の色彩表現／ CG作成のアプローチ
第２章 2次元コンピュータグラフィックス
2次元グラフィックスの基礎知識／画像処理
第３章 3次元コンピュータグラフィックス
3次元グラフィックスの基礎知識／立体の構成要素／モデリング／レンダリング
書評・紹介
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