じつは20周年[美術書出版会のはなし]

営業ずっち☆です。
田中功起さんの最新刊
必然的にばらばらなものが生まれてくる
が発売になり、各所書店様で、
平積みで置いていただいております。
もしもお見かけになられたら、
手にとって、ぜひページをめくっていただきたいと思います。

随時、お取り扱いの書店様の情報をupして行きたいと思います。

さて、MAUPが所属しています
美術書出版会(ART&Design Book Club)は、
1994年に設立し、
2013年には20周年を迎えることができました!
と、いってもMAUPは、
2012年に入ったばかりの新参者ですが。
新人ゆえに諸先輩方の足をひっぱらないようと思い、
テンヤワンヤしております。

今年の秋以降にメモリアルの
大きなフェアを展開していく予定です。
現在、美術書出版会の12社
東京美術、求龍堂、
中央公論美術出版、クレオ、西村書店、六耀社、
芸術新聞社、芸艸堂、
青幻舎、武蔵野美術大学出版局
秀作社出版
、淡交社、阿部出版)
の担当者が、フェアを成功させるべく、
準備を行っています。

フェアテーマ、ご挨拶文、ご挨拶文の送付、
注文書、メイン看板、POP、POPの展示方法などについて、

「ああだ!」
「いいや、こうだ!」
「そうだ!」
「それだ!」
「ちがう!」
ずっち☆ばか!」(幻聴と信じたい)

と、会議やらメール上や、電話やら、
担当者&まわりの人々を巻き込みながら、
血気盛んなやりとりをしております。

今後、美術書出版会20周年記念について、
盛り上げて行きたいと思います。

詳細は随時、お楽しみに!

[営業ずっち☆]

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