6月11日土曜日から12日日曜日の武蔵野美術大学オープンキャンパスは多くの来場者で賑わいました。中学校や高校の美術部の生徒を美術の先生方が引率するスタイルも多く見られ、そうした方々の休憩場所として、美術演習室で開かれた教職カフェには、中学生を中心に賑わった。教職課程学生による高校生の個別相談なども行われました。
先月紹介したムサビーは、ここにも教職課程研究室非公認キャラクターとして登場。天井から来場者にご挨拶する準備。
弊社出版の『美術教育資料研究』などの著者、大坪圭輔先生が、中高生や来場の保護者などを対象に、ミニ授業を行いました。そのときにも、ムサビーがみています。
そんなわけで、ムサビーに学外へのお披露目で、とくに中学生から大人気でした。
〔ケロT取締役〕
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