古賀徹編『デザインに哲学は必要か』4月上旬発売!

九州大学大学院芸術工学研究院教授でいらっしゃる
古賀徹先生編の書籍『デザインに哲学は必要か』が
4月12日書店発売となります。

本書は、昨年の夏に福岡市内の各所で全六回にわたって開かれた
デザイン基礎論連続シンポジウム・デザイン哲学BAR「プロボケバー」の
講演内容に基づいた論集です。

古賀徹先生・板東孝明先生(武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科教授)・伊原久裕先生(九州大学大学院芸術工学研究院教授)・山内泰先生(NPO法人ドネルモ代表理事。株式会社ふくしごと取締役。芸術工学博士)・下村萌先生(九州大学大学院芸術工学研究院学術研究員)・シン・ヒーキョン先生(韓国世明大学デザイン学部教授)・小林昭世先生(武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科教授)・池田美奈子先生(九州大学大学院芸術工学研究院准教授)・藤崎圭一郎先生(デザイン評論家、編集者。東京藝術大学美術学部教授)[敬称略]の9名の専門家による論述です。

4月12日には、書店にならぶ予定です。
ぜひご注目ください!
[営業ずっち☆]

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