読書の秋ですね。
そのおかげもあり、全国各地でフェアが目白押しです。
(来週開催もあり)
まずは、大学出版部協会のフェア。
お知らせページやSNSでもご案内しておりますが、
上野の東京藝術大学・美術館の地階にございます
藝大生協さんにて、「美術と音楽の本フェア」を開催しています。
これまで美術書出版会として、
「美術本」にテーマを絞って
フェアを毎年させていただいておりましたが、
今回は、大学出版部協会で「美術本」と「音楽」をテーマとし、
魅力的な書籍を多くご紹介します。
大学出版部協会団体としても初出店ですが、
「音楽」をテーマとしたフェアは、
町の書店さんでもやったことがなく、藝大生のみなさんに
どのように受け取られるのか、楽しみです。
そして、京大生協ショップルネ(書籍コーナー)さんでは、
弊社の『デザインに哲学は必要か』刊行記念フェアが始まりました。
弊社の本のほかに、大学出版部協会の加盟校のアート・デザインの
書籍が多く並ぶ予定です。
来週には、フェアが整うと嬉しい知らせをご担当のYさんから
いただきましたので、追って詳細をご案内いたします。
そして、もう一つMAUPが所属している団体の美術書出版会のフェア、
武蔵野美術大学の世界堂さんで開催する
おなじみの「ムサビ書店」が11/12(火)から始まります。
今回のフェアイメージは、2014年当時、油絵学科の学生だった
可愛い2人の女性に作っていただいたパネルや人形をリメイクさせてもらい
賑やかに演出する予定です。
こちらも詳細後日、UPしますので、どうぞお楽しみに!
このポスターは、世界堂のSさんがデザインしてくださいました。
こちらもリメイクさせていただいています!
[営業Zucchi]
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