帯は何文字?

2月納品の教科書は今のところトラブルもないようで、やっとお正月がくるキモチ。
お原稿料の支払いや、献本の準備もあるけれど、こんどは3月納品が最後の仕上げが迫っている。

三浦均先生『映像のフュシス』の帯(オビ)は、人類学の関野吉晴先生が書いてくださることになった。
ほんとうのことをバラしてしまうと、三浦先生が「関野先生に頼んだからねッ!」と、事後承諾(笑
もちろん大歓迎。
だけど、あんなに忙しく全国を飛び回っている関野先生、ホントに書いてくださるのかな・・・

あ、届いた!

しかーし、200字もあ〜る。
あ、あ、ありがたすぎる。
最大100文字程度とお頼みしたのだが、、、
四六判の本の帯が200字。どうしよう。。。つづく
(編集:ハムコ)

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