9年前を思いながら

今日も気がつくと、今日もとっくに5時が過ぎている。
この時期は、じっくりと原稿を読むよりも、細切れの雑用に時間が過ぎてゆく。
慌ただしい一日。
いつもの一日。
普通の一日。
こんな一日であったことに感謝をして、天に祈りを捧げねばならない。
まだ「日常」を取り戻せないでいる多くの人々がいるのだから。
(編集:ハムコ)

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