平穏な日々を求めて

激突どんぐりから1週間、東京はどんどん寒くなり、
加速度的にハムコの首は回らなくなっている。

著者の先生から「さぞやお怒り?のことと思います。」
というメールが届く(昨日の実話)
「あたしの沸点は、そんなに低くなーいっ!」

さっきは電話に出た途端、
「さ、さ、三章を、ごごご五分の四ほど書き上げました!」
と絶叫する著者。で、二章はどうなったの?

振幅の激しい毎日ながら、コロナ禍にあっても、
こうして仕事ができていることに感謝せねば。。。
(編集:ハムコ)

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