2月25日発売の月刊アートコレクターズの「著者インタビュー」に、高島直之『イメージかモノかー日本現代美術のアポリア』が取り上げられました㊗️㊗️ みなさん、書店へGO!です。目指すは172ページです。書籍の対象となる時代と考察の出発点が、著者自身の平易な言葉で語られ本書の水先案内となっています。
さらに、2月26日号の週間読書人に書評が掲載されました。評者は平井亮一さんです。こちらも書店でお求めいただけます。ふたたび書店へGO!。
赤瀬川原平・高松次郎・中西夏之によるハイレッド・センター、李禹煥、関根伸夫、中平卓馬、森山大道、榎倉康二。さらに中原祐介、刀根康尚。1960-70年頃の日本の現代美術にいったい何が起きていたのか。今だからこそ見えてくるものがあるのだ。
編集:t:eeh
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