ピンポーン!

●●大会やろう! という話しはよくでるけれど、実現しないままなことが多い出版局。ボーリング大会やったのは何年前だっけ?

その●●大会のなかでも、ずっと流れっぱなしなのが「卓球大会」。
つい先日も卓球大会やろう! 12日にやろう! って言ってたと思ったけど、その12日今日、卓球大会は結局行われず。
ま、いろいろと事情があるのですが、いつ実現することやら。

しかし、何故卓球なのか。あまり動かなくていいしマジっぽくない、温泉卓球のイメージでお手軽ピンポン大会ってことかな?
こういうことの決定に際して発言権のないわたしは、お姉様方の決定に黙って従うだけなのですが……、みんな卓球なめてんじゃない? 
卓球部だったことはないけれど、小学生の頃から卓球に親しみ、うん十年もののマイラケット(ラバーも年代物、たぶん機能ゼロ…)を所有するわたし。
勝負となったら容赦なく顔面にピン球打ち込んだる! と闘志を燃やしているのですが、そこは甘くない出版局。

ルールはわたしの知らないところで決まっており、わたしは左手しか使えないのだそうです。

負けず嫌い集団です。

(編集:凹山人)

コメント

  1. t:eeh より:

    卓球したいっ。右手でラケット握った凹山人との勝負にわたくし立候補したいです。もちろん、凹凹にやられること承知です。歯が立たなかったら、そのときは左手でよろしくお願いします。

  2. 凹山人 より:

    ラケット持ってます、ってだけで卓球がうまくも強くもないんですよ。
    子どもの頃から形から入るタイプだったということで。
    おてやわらかに。