睫の読みは「まつげ」です。つまり「つけまつげ」のことね。
それはさておき。
秋ですね。10月になったとたん金木犀の匂いがあちこちに。
今日もmaupに来る途中ずっと香ってました。幸せなもんだなぁ…。
あちこちに彼岸花も咲いてます。
そうか、季節が回ると毛虫はいなくなるのか。無理して捕ることもなかったのに、待てなかった。毛虫よ許せ。
季節は回る、それに合わせて生き物の棲息もドラスティックに変わる。
人は自然を受け入れて生きていくものよね、としみじみしたので、
秋三題と名付けて金木犀、彼岸花、毛虫のことを書こうと思っていたところ、やたら美味しいネタが落ちてきたので変更しました。
秋三題。金木犀・彼岸花・つけ睫。
ハムコが「今日つけ睫つけてるの」と言う。ええ?? どこに?
だってハムコの目はでかいし、睫はくっきりしてるし、つけ睫無用の顔ですよ。気づくわけがない。
よーく見たら、目尻に1㎝のかわいいつけ睫が!!
ああっあるっ。でもやっぱりハムコの顔につけ睫は意味がないと断言すると、隣で凹山人が
「ハムコの目尻プチ彼岸花..」と。うーん。そういえば、彼岸花の、ピコピコと外に飛び出したところはなにやら
つけ睫に似ているとも思うのであった。
ハムコのつけ睫事件は明日に続く(予定である)。
編集:t:eeh
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