どうも。鷹の台キャンパス常駐のケロT取締役です。
私どもの武蔵野美術大学出版局は、学校法人武蔵野美術大学が全額出資する子会社(株式会社)ですから、取締役が存在するわけです。ただ原稿が遅い私は「取り締まられ役」として吉祥寺スタッフから要監視対象となっています。
鷹の台にも人間以外の多くのスタッフが働いています。私の研究室には10年以上前から写真のとおりグッピーの皆さんがいます。
はい、写真の右上です。メダカではありません。10年間、何代も子孫が生まれて徐々に色彩が野生化していますが、グッピーです。
なお背景は、窓の外の8号館と9号館。このグッピーさんたちの勤務場所は鷹の台の教職員でも知らない人は知らないので秘密です。
グッピーさんたちは、毎日私たちに挨拶をして元気づけてくださいます。メダカではありません。グッピーです。
(ケロT取締役)
コメント
グッピー!?
写真を見ると空を飛んでるみたいです。
先祖代々10年間もそこにいるとは。。。
いまもお腹が大きいご様子。
もしや赤ちゃんが?ワクワク。
はい。グッピーさんの寿命は1年前後で、世の習いとして世代交代をしていきます。そらとぶグッピーですが、野生化しているので、とても元気です。