他言無用

出版局の昼食は、女性陣がひとつテーブルにお弁当などをひろげて食べます。
ちなみに私は、すぐそばの自分の席で食べています。
で、皆が集まるテーブルでは、毎日様々な話題で会話がはずみます。
たまには私もツッコミをいれたりしますが、基本的にそこは「女の園」。
ガールズトークといってしまうのは正直憚られますが、っていうのはマズいか……。
もとい。ガールズトーク炸裂です。
私の存在などないも同然で、ここでは書けない(書いてはいけない)話題も頻出。
特に聞き耳を立てているわけではなくとも耳に入ります。
今日も、「●●が△で××していた話」や「◎◎の▼が■かった話」などなど、盛りだくさん。
オイオイと思うこともなくはないのですが、忙しい中、お昼ぐらいは息抜きしたいわけですな。
曰く、「凹山人は姉さんがいるから、こんなの気にしないよね?」
そのとおり、女の園に夢をもったりしてませんから。存分にどうぞ。
男ひとり、貝になります。
ただ、炙られたりすると、簡単に口開いちゃうんですけどねぇ……。
(編集:凹山人)

コメント

  1. maup より:

    お昼のトークは秘中の秘。口外無用、門外不出でお願いします(ずっち☆)。