informationでもお知らせしていますが、MAUPは
美術書出版会
(英語表記:Art &Design Book Club/略称:ADBC)に10月より入会しました。
「美術書出版会」とは、東京美術、求龍堂、中央公論美術出版、クレオ、西村書店、六耀社、
芸術新聞社、芸艸堂、青幻舎、秀作社出版、淡交社、阿部出版のとMAUP の
13社の美術出版社の集まりです。
全国の各地の書店・ミュージアムショップにて、フェアを開催、
共通の看板やPOPを用意していますので、そちらも見どころです。
フェアは年に4期あり、1期に3つのテーマを提案しています。
2012年10月〜12月のテーマはコレです!
●「美術書を大切な人に贈る月!」
↑クリスマスや冬休みに向け、大好評の企画です。
●「美術出版社が薦めるイチオシの画家たち」
↑ アート界の少しアクの強いあんな人やこんな人。
●「アートで知る、やっぱり猫」
↑やはり猫は人気は不滅です。
MAUPも猫派多いですが、残念ながらMAUPに猫の本はございませんが…。
開催場所など詳細はTOPICSへ!
他にも、書店と連携しての美術書カタログを企画・制作、
書店外商部様からの図書見計らいのご要望も承っています。
皆様に書籍を紹介できる場がますます拡がっていきそうです。
どうぞよろしくお願いいたします。
[営業ずっち☆]
コメント
美術書出版会はとてもアクティブですね。関係者の皆さんに敬意を表します。「アートで知る、やっぱり猫」のつぎには、やっぱり、あの生き物でしょうか。期待しています。