ストーカーのような行為を続けること2週間。2月末、3月納品の新刊にあたって、印刷会社、用紙代理店へメールの嵐。
用件1件ごとにタイトルをつけて送信するのが基本、と思っているので、ごめんなさいな日には1人あたり1日4〜5通になってしまっています。それも、ここ数日はメールのスパンではおさまらず、携帯電話へコール。
ギリギリの進行、ほんとうにごめんなさい。いま、綱渡りしているタイトルは、1カ月後にはすべて、カタチになっている! はずです。
週明け、この状況を脱したらwebにて「これから出る本」を紹介します。乞、ご期待!
[制作:呑猫]
コメント
印刷屋さん、紙屋さん、ほんとうにいつもすみません。
「パール印刷は二度刷りできるの?」
「パール印刷の上に箔が押せるの?」
「130の斤量でもパール印刷はできるの?」
「ねぇねぇ、なんで返事が来ないの?」
子どものように、日々しつこく呑猫に聞くわたくしが
そもそもの元凶です。