今春の新刊3冊が、いよいよ昨日より書店発売となりました。
『映像表現のプロセス』の画像だけですが、片や面陳、片やひと際高い平積みと、なかなかありがたい待遇です。感謝、多謝。
むろん、ずっと高い山のままでは困ります。どんどん山が低くなってくれますように。
『絵画空間を考える』『日本画の用具用材』も併せて3冊とも、ムサビ発ならではというかとても個性的な本になっています。いずれも通信教育課程の教科書として作られたものですが、学生さんに限らずそれぞれの分野に興味をお持ちの一般の方にもきっと面白く読んでいただける内容だと思います。
書店に並んでいます。是非お手に取って、そのままレジにお持ち下さい!
(編集:凹山人)
コメント