養清堂画廊
節分をさかいに、東京は寒さがゆるんだように思います。白い梅の開花が、花粉症シーズン到来を・・・いえ、そんな開幕ではなく、銀座5丁目にある養清堂画廊にて本日より19(土)まで、凹山人が銅版画の個展をひらいております。編集者は世をしのぶ仮姿、凹山人の本業は銅版画であります。どうやって日々、切替をしているのかなぁ。いつも背中合わせに座っている凹山人のあたまの中はどうなっているのだろう・・・作品が詰まってるんだろうな・・・養清堂画廊はカルティエのお隣。お買い物ついで、銀ブラ帰りに、どうぞ皆様、お運びくださいませ。[編集:ハムコ]