武蔵野美術大学出版局

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変わった注文書…

去る3月21日に酒井道夫先生教授退任記念行事として最終講義、懇親会が盛大に開かれました。私もそうですが、出版局のスタッフの多くが酒井先生の教え子であったり、色々と大変お世話になり(これからもまだまだお世話になります!)ほんの少しですが懇親会など、お手伝いをさせていただきました。仕事で参加しているのではない……という気持ちもありつつ、営業担当としては「酒井先生の本!ありますよー!」と、皆さまに紹介したい。しかしあまり営業の色が濃いと、お祝いの場で失礼にあたると思い、編集ハムコ氏の考えついた案内チラシ表紙がコレ!酒井先生チラシ一見、注文用紙に見えないところがミソでございます。毎回いろいろな注文書を...
やめよう自慢

もうひとつの学生手帖2010

先にご紹介した学生手帖のほかに、もうひとつの学生手帖があります。それは通信生向け学生手帖で、授業内容や大学の行事などにあわせて中身が少し違います。そして、これは非売品。で、私はこの通信生向けの手帖を使っています。なんでかっていうと、色が気に入りました。それがこれです。どんっ!!銀ねずに山吹色のスピンつき。銀ねずに山吹の色合わせは着物で試してもいいんじゃないかなぁと、着物ほとんど着ませんけど思いました。春ですしね。卒業式の着物姿のお嬢さんがたがまぶしいですよ。着物は見てて飽きるということがない。これはとても便利な手帖です。まず、3月始まり(通学は4月)なので年末にあわてて探さなくてもいい。首都圏...
日常の業務

春きたりなば

昨日から呑猫はぼやきっぱなしデアル。担当編集者としては、はなはだやりづらい状況デアル。しかし、春ですなぁ・・・ハムコの場合、春は三段階でやってくる。 まずは3月15日、通信教育課程の卒業制作作品撮影が終了!百号サイズの絵画370点を1日で撮影する「荒技」をはじめ、ぴかぴか光る小さなジュエリーや、何メートルもの蛇腹タイプの書籍も、天井から吊された巨大なタピスリーも、何でも撮っちゃう。こんな「荒技」が可能なのは内田芳孝カメラマンの率いるノマディク工房のチームワークのたまもの。2004年からずっと撮影をお願いしています。 そしてつぎは、通学課程の学生手帖が春を呼ぶ。本日、無事に見本が納品!2007年...
日常の業務

あぁ束見本

書籍の表紙データを作るには、束見本(実際に使用する用紙を使って製本した白い本)がないと束幅(背表紙の幅)が決まらないからできない。束見本はページ数が確定できないと作れない。ページ数は、原稿と画像データが揃って組版できないと確定できない……。あぁ、だから束見本は3月16日絶対に厳守だよお〜。あぁ、だからページ数は3月9日には確定できないとキビシイよぉ〜……そんな綱わたりの進行で、3月30日発行の「造形ファシリテーション能力獲得プログラム 2009年度報告書」を編集・制作しています。え、今の進行具合? あぁ束見本は昨日できて、今日、表紙データは入稿しましたよ! 本文の状況は聞かないで〜〜。[制作:...
刊行・販売案内

クロッキー新色登場♪

定番グッズのクロッキー帳(小)の新色ができあがりましたよぉ!色は、ベビーピンクとベビーブルー。かわいい名前がつきました。卒業•入学シーズン。既存のMAUグッズと組み合わせて、こんなセットを作ってプレゼントしてみてはいかがでしょう…♪♪♪春ですねぇ〜[総務:ピロイ]
イベントのお知らせ

密やかな展示

吉祥寺校舎の正門を入って直ぐ左、校舎と通り沿いのフェンスに挟まれた細い通路。その入り口の校舎の壁に何やら看板が。それを横目に見ながらその通路を奥に進むとそこは……。酒井道夫先生の退任記念展示「漱石『猫』の異版と酒井九ポ堂の軌跡」会場でした!!先日『大学出版』の表2エッセイについて書いたおりにも触れた通り、酒井先生は今月いっぱいでご退任されます。その退任記念行事のひとつがこの展覧会。会場は、敷地の端っこにある普段フレスコ教室として使われている狭い小屋(?)といっていいようなところ。この場所に先生は思い入れがおありのようで、あえてここを選ばれたとお聞きしました。そんなひっそりとした会場ですが、一歩...
出た出た書評!

書評!日経でました!

<書評のお知らせです>2010年3月14日(日)の日本経済新聞の読書欄「活字の海」(文化部・富田律之氏評です)に、向井周太郎先生の『デザイン学 思索のコンステレーション』が紹介されました!〜古今東西の思想を消化しつつ組み立てた論考はまさに哲学〜と評していただきました。ほかにも水谷孝次著『デザインが奇跡を起こす』(PHP研究所刊)、デザイナーインタビュー集『グラフィックデザイナーの肖像』(新潮社刊)、原研哉著『ポスターを盗んでください+3』(平凡社刊)などに触れられ、現在、脚光をあびているデザイン書があげられています。[営業ずっち☆]
刊行・販売案内

ルノアールはお好き?

吉祥寺という町は、意外と打合せがしづらい。駅に近く、自然光が入り、テーブルは広く、相手がスモーカーならば喫煙オッケーのところ、嫌煙派ならば空気清浄なるところ・・・今のところ、唯一、すべての条件を満たすのが南口のルノアールという喫茶室。愛するルノアールよ、永遠なれ!どうかつぶれないでおくれ、ということが本日のテーマではありません。 来週の金曜日には印刷所に入稿せねばならぬのに、まだレイアウトすらできていない原稿を前に著者と向き合うルノアールの朝10時。昆布茶が似合いますね。断然、昆布茶です。 2月15日のブログにありましたシンポジウム。その報告書が3月末に刊行されます。正式名称は「造形ファシリテ...
刊行・販売案内

黒の衝撃!?

五月半ばに写真家・石元泰博のドキュメント本が出ます。『石元泰博——写真という思考』。作品約100点掲載、著者・森山明子。制作の過程でオリジナルプリントをお借りし、手にとって(もちろん白手袋してます。プリントの近くでは喋りません。唾なんか飛ぼうものなら目も当てられない)見る機会を得ました。すごいです。黒の深さにため息が...。写真というメデイアの凄さにあらためて息を呑む気がしました。一枚の写真に瞬時にとらわれる、そんな力が確かにあるのです。五月半ばに書店に並びます。ぜひご覧ください。編集:t:eeh
吉祥寺♥

啓文堂吉祥寺ラスト1週間です!

吉祥寺もだいぶ風景が変わりそうです。JR吉祥寺駅ビルのロンロンは2010年3月30日で閉店します。伊勢丹も3月14日で閉店です。またユザワヤも移転のため閉店しましたし、なにかと寂しいです。啓文堂吉祥寺店もあと1週間で移転します。でもそんななか、盛り上がっているのは、MUSABI×KEIBUNDOフェアです!ラスト3月15日までやっています。写真のようなリーフレットも配布しています(無料!)。ムサビの学生、「ムサビ日記」の仲間たちが読んでいるおすすめ本のコメントが載っています。とても人気で、すぐに品切れになってしまいます。お早めにどうぞ!ほかにも水声社さんの在庫僅少本フェアなど見どころ満載です。...