寒中お見舞い申し上げます
寒中お見舞い申し上げます。新年も17日目。すっかり2022年も慣れました。出版局は新刊の準備や棚卸の在庫カウントなどで、せわしない毎日です。これまでブログでもご案内していました「武蔵野美術大学令和三年度卒業・修了制作展」は16日に無事終了いたしました。私は、先週鷹の台へ用事を済ませに行きつつ、卒業・修了制作展を拝見することが出来ました。学生の作品とは思えない、優秀な作品ばかりで、各作品にかける「思い」があつく伝わってきました。感動をありがとうございます。そして、関係者のみなさま、お疲れ様でした。この卒業・修了制作展は、ギリギリ大丈夫でしたが、今週から、東京都にも(何回目かの?)蔓延防止法がでる...