武蔵野美術大学出版局

ひとりごと

夏休みとかかりつけ医

数年前から、編集長:ハムコの尽力によって、MAUPスタッフも大学職員と同程度の日数の夏休みを7月から9月の間で取得できるようになった。この夏休みで私が主に利用するのが体の「経過観察」。6〜7月に受け取る健康診断の結果を持参して「年に1度は検査したほうがよい」という項目のクリニックへ行く(「最近の血液検査の結果があるのならば、もってきて」といわれる)。加齢による見る(読む)ことの不自由さは別にして、自覚する体の困った症状がなく、かかりつけ医をもたない私にとって、このクリニックに予約して「経過観察」することは、季節行事になっている。それにしても。そのクリニックの先生は「主」となる検査のほか、年齢を...
刊行・販売案内

【芸術理論・近刊】『イメージか モノか 日本現代美術のアポリア』【2021年10月下旬発売】

出版局・秋冬の陣!12月までに、6冊の新刊を予定しています。一部ネット書店などで予約がはじまりました。10月下旬『イメージかモノか 日本現代美術のアポリア」高島直之先生著書影が公表されました。とても渋いです!2021年に刊行予定の書籍は、11月下旬『ぺらぺらの彫刻』戸田裕介先生編  〃  『民俗学 ヴァナキュラー編』加藤幸治先生  〃  『編集をひもとく 書物観察の手引』田村裕先生編  〃  『雲仙普賢岳 被災民家跡を発掘する』大浦一志先生著12月下旬 『ヴィジュアル・コミュニケーション・スタディ』視覚伝達研究室編(仮)      (発売は年越しです)ほかにも増刷の印刷もあり、こんなに後半が詰...
未分類

昨日のブー当番を忘れました

午前3時半、ふと目が覚める。その瞬間に、あ、ブー当番、忘れた!いったいどういう思考回路なんだ。こんな時間に思い出しても、、、毎日のように、3時半頃に目が覚める。魔の時間帯。すぐにまた眠れればモンダイないが、お目目パッチリだと仕方ない、諦めてテレビを見たりしている。そのうち、また眠っている。。。パキッと寝て、パキッと起きられたら、いいなぁ。不眠症ではないつもりだけれど、こういうのも「加齢相応」の症状なんだろうなぁ。。。編集ハムコ
展覧会情報

逍遥の眼差しー岩井壽照・木下晋・増田常徳・水上泰財展ー

今日の東京地方。朝から雨が降り続いていて、気温も低め。もうすっかり秋の気候かと思いきや、明日からまた30℃前後の気温が続く予報が出ています。気温差に参ってしまいますね。そんな中、MAUP刊行の『ずっと人間描かれ』や『絵画組成 絵具が語りはじめるとき』などの著者である水上泰財先生が出品される展覧会のご紹介。ギャラリー絵夢35周年記念展逍遥の眼差しー岩井壽照・木下晋・増田常徳・水上泰財展ー会期:2021年9月21日(火)~9月30日(木)時間:11:00~19:00(最終日17:00まで)会場:ギャラリー絵夢   東京都新宿区新宿3-33-10新宿モリエールビル3Fギャラリー絵夢webサイト→こち...
日常の業務

秋の陣をきる『イメージか モノか 日本現代美術のアポリア』

暑かった夏、編集業務にわらわらしていたタイトルが、いよいよ発売告知ができるようになってきました。先陣をきるのは、編集:t:eeh担当の高島直之先生の『イメージかモノか 日本現代美術のアポリア』。今回は先生から「本文用紙はクリームっぽい色がよい」との指定を受けて、本文用紙はb7クリームにしました。中平卓馬さんらの写真がどのように仕上がるか、制作担当としてはドキドキものです。先に、画像だけを集めてテスト印刷し、その結果に対して色補正依頼をかけて戻しました。来週には色校(本文は1色刷なのですが、なんとよべば…でも、本紙で出校して確認します)とご対面になります。とにかくデータ不備で印刷がとまりませんよ...
ひとりごと

甥っ子からの助言

自分が描いたイラストや文字を、手軽に無地のTシャツなどにプリントできるキットがありますが、今、パキスタンから一時帰国している甥っ子(小学2年生)が描いて、ピロイの母がプリントしたTシャツです。クリーム色の生地で、黄ばんでいる訳ではありません(笑)しかもシワクチャですみませんf^_^;)イラストもワードも、素敵だな✨と思って、載せてみました。誰に教えてもらったわけでもなく、自分で考えて書いた言葉だそうで…ちょっとグッときました。屋根裏のオバケらしきものも、なんだか見てるだけでハッピーです👻😊😆ゆるい内容ですみませんf^_^;)まぁ…、息抜きな感じでご覧いただけたら。。。[総務:ピロイ]
ひとりごと

趣味の本と美術書出版会のアートブックガイドのこと

天気の悪い日が続いています。緊急事態宣言が続いているなか、読書はかかせないお家タイムのアイテムです。私が先週末購入した、趣味の本は3冊。・平凡社『別冊太陽 日本の住宅100年』→美術書出版会の仲間の平凡社さん刊行の『別冊太陽』。私は美術書出版会の新刊(刊行)情報を収集する係を担当しているため、いち早く会員社の刊行書籍情報をキャッチします(今回は7月刊行のものでしたけど)。表紙の絵は、山下和美さん。いま話題の世田谷の洋館(この漫画も絶対買わなきゃ!)。巻頭には、尊敬する建築家・藤井厚二さん設計「八木邸」のことがたっぷりと書かれています。古くて凛とした、思想を感じる建築の写真をみるだけで、うっとり...
いぬ・ねこ・かえる

パラ競泳のある夏休み

「夏休み」と云っても、何処かに行けるわけもなく、ワクチン接種と副反応対策のために休暇を設定。ちょっと寂しい夏休みだと思っていました。が、2回目のワクチンとパラ競泳が重なることに気づき、、、東京オリパラ開催については決して賛成派ではないハムコ、でもね、、いや、しかし、鈴木孝幸選手の応援は、しますとも!というわけで、鈴木選手の出場に合わせて夏休みを取得。朝の9時半前後に予選、夕方に決勝。開催国だとリアルタイム、生活時間帯に観戦できるのが嬉しい。これは「パラ競泳東京2020パラリンピック日本代表選手名鑑」。見出しに「全種目メダルを目指します」とある通り、彼は見事に金銀銅、五つのメダルを手にしました!...
イベントのお知らせ

一册会 Vol.4 『キルヒャーの世界図鑑──よみがえる普遍の夢』

9月になった途端、最高気温がそれまでの最低気温より低くなるという、ちょっと身体も心も追いつかない状況の東京地方。また一週間ほど雨や曇りが続くようで、作物などへの影響も心配になります。そんな中、MAUP刊行の『イサム・ノグチ庭の芸術への旅』『ミュゼオロジーへの招待』『キュレーターの極上芸術案内』等の著者である新見隆先生がコーディネートされたオンライントークイベントのご紹介。ギャラリー册オンラインプログラム一册会Vol.4『キルヒャーの世界図鑑──よみがえる普遍の夢』ジョスリン・ゴドリン著、川島昭夫訳(工作舎、1986)「現代日本を代表する美術家、『音の空間』のコンセプチュアル・アーティスト藤本由...
ひとりごと

はや9月!

ブログ当番は忘れないけれど、ブログ当番表づくりをまるまる1ヶ月忘れていたことに今日、気づく。ちょっとだけ定時(18時)を過ぎて会社を後にすると、すっかりと日は暮れてしっとりと夜。そんな9月に突入してしまった。進行が予定通りにいかないと挽回が厳しいモードになり、前のめりの気持ち。とほほ。[制作:呑猫]