目が舞う
「めがまう」と打つとタイトルのように変換されました。状況は過酷なのに舞うって優雅じゃん、納得いかないと思ったのですが、キリキリ舞いというのもありました。舞うとは実に過酷な状況を表す言葉でもあると勝手に納得したわけです。わたくしごとがなーんにもできない。お手紙すら書けないじゃん、でも七夕までは遮眼帯かけた馬のように走るしかない...独り言が多くなるのである。6月末に印刷所に入稿する予定です。予定を考えると目がチカチカするけれど、著者の先生を信じて進むしかない。神野先生信じていますからね。明日は、喉から手が出るほどに欲しい原稿が届いているはずである。鍼灸院の先生に、「ちょー過酷なスケジュールなんで...