通信卒制集2018年度(2019年刊行)の撮影
一昨日の日曜日から昨日にかけての東京は、冷たい雨が降りつづきました。そんな天候でも、鷹の台校の9号館地下は独特のエネルギーに満ち溢れていました。まずは日曜日、武蔵野美術大学通信教育課程デザイン系の卒業制作が、ほとんど展覧会と同じように設置され「講評」が行われます。各自、その学科全員の前でプレゼンしなければなりません。通信の先生だけでなく、通学の先生もいらっしゃいます。卒制プレゼンほど、人生で緊張することはないっす(実感)前の晩は眠れないし、御飯も喉にとおりません。この緊張とプレッシャーを乗り越えられれば、人生の半分は難なくいけるぞ!ほんとに、そういう気持ちで見守るハムコ。なんで見守るのか?はい...