
走るずっち☆
ずっち☆が飛ばしている。溌溂と楽しそうだ。田中功起著『必然的にばらばらなものが生まれてくる』刊行に向けて、ブックフェアやイベントの準備、それから販促用のポップやチラシ制作、さらに書店への連絡、書店まわり、媒体への告知等々、細かな見えない作業がてんこ盛り。営業は忙しい。そして営業はありがたい。次々出てくるアイデアに、ずっち☆すごい...と思う。t:eehはとろいというか気がきかないというか、なるほど、とか、おおっとか思うばかりです。飛ばすずっち☆の足を引っ張らないように、ずっち☆からもらった夏の宿題と取り組むt:eehです。夏の花ノウゼンカズラです。吉校の花壇に、今を盛りと咲いてます。焦げそうな...