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新刊発売中!『総合学習とアート』『ファシリテーションの技法アクティブ・ラーニング時代の造形ワークショップ』

春の新刊4冊が納品され、また新年度に向けて走り出したMAUPです。教育書、ワークショップ本として、下記の二冊も刊行しています。今年は教育書のフェアができるよう努力したいと思っています!高橋陽一/編 高橋陽一・杉山貴洋・葉山登・川本雅子・田中千賀子・有福一昭/著『総合学習とアート』、高橋陽一/著『ファシリテーションの技法アクティブ・ラーニング時代の造形ワークショップ』どうぞよろしくお願い申し上げます。[営業ずっち☆]
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いよいよ発売間近!『絵画組成 絵具が語りはじめるとき』『デザインに哲学は必要か』

『絵画組成 絵具が語りはじめるとき』『デザインに哲学は必要か』がいよいよ来週書店発売されます。週の半ばには書店さんに並んでいるはず。お近くの書店さんへお立ち寄りください!おまけ画像↓[営業ずっち]
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古賀徹編『デザインに哲学は必要か』4月上旬発売!

九州大学大学院芸術工学研究院教授でいらっしゃる古賀徹先生編の書籍『デザインに哲学は必要か』が4月12日書店発売となります。本書は、昨年の夏に福岡市内の各所で全六回にわたって開かれたデザイン基礎論連続シンポジウム・デザイン哲学BAR「プロボケバー」の講演内容に基づいた論集です。古賀徹先生・板東孝明先生(武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科教授)・伊原久裕先生(九州大学大学院芸術工学研究院教授)・山内泰先生(NPO法人ドネルモ代表理事。株式会社ふくしごと取締役。芸術工学博士)・下村萌先生(九州大学大学院芸術工学研究院学術研究員)・シン・ヒーキョン先生(韓国世明大学デザイン学部教授)・小林昭世先生...
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「学生手帳2019」販売スタート!

本日より「学生手帳2019」を販売いたします! 2019年4月から1年間書き込める、月曜始まりタイプです。GWの休日が正しく入っていますよ! そして今年は、本学創立90周年。ささやかにお祝いの気持ちをこめて、表紙カバーのシルクが白から赤色になっています。そして、本日、新刊のカートも設置いたしました!! 本WEBからご購入いただけます。ぜひどうぞ![制作:呑猫]
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デザインに哲学は必要か

桜が咲いて、そして『デザインに哲学は必要か』が納品されました!!よいこと、めでたいことは何度でも言おう。著者は古賀徹、板東孝明、伊原久裕、山内泰、下村萌、シン・ヒーキョン、小林昭世、池田美奈子、藤崎圭一郎(掲載順)。哲学者、デザイナー、編集者、介護の現場に生きるNPO法人代表者ら、9名の著者による論考集です。そして、できたてのホヤホヤ、湯気が出そうな麗しい姿を。装丁は著者の一人でもある板東孝明先生です。表紙を開くと淡いパールピンクの見返しがあり、これがまぁ、季節にふさわしく桜の花のような、はんなりとした色あいなのです。4月10日過ぎには全国書店に並びます。編集:t:eeh
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Kindle本_11タイトル追加発売

昨年11月から進めていたamazonの電子書籍Kindleenterprisepublishing(通称:KEP……セミナーではamazonの方はケップとよんでいました)で、11タイトル新たに販売が始まりました。昨日、エラーが解消されて、揃い踏みです。ずっといいたかった素敵な販売のお知らせ! とはこちらのことでした。手にとっていただきやすく、分冊したタイトルもあります。一覧をご覧いただくのは、このページがよいでしょうか。販売するタイトルは次の通りです。1)「あたらしい表現活動と法」【リフロー】2)「表現者のための憲法入門」【リフロー】3)「日本画の用具用材:[分冊版]第1章 接着剤」 【リフロ...
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平成31年度 武蔵野美術大学入学式典

「平成31年度武蔵野美術大学入学式典」 ↑もうちょっとで新元号になりますが、今年ご入学される皆さま、おめでとうございます。入学式で、またMAUPと世界堂合同で、“ご入学おめでとう出店”をさせていただきます!!日にち:4/3(水)出店場所:7号館1F時間:9時〜12時(ご来店状況によっては延長営業いたします!)式典自体は、9:00開場予定/10:00開式です。入学式特別セットをご用意して、お待ちしております!新入生にもご購入しやすい、若い皆さまに合いそうなグッズをチョイス。¥500(税込)セットと、¥1,000(税込)セット皆さまの懐具合に応じて、2種類のセットをご用意いたしました。さらにさらに...
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絵画組成 絵具が語りはじめるとき

4月上旬発売予定の『絵画組成 絵具が語りはじめるとき』の情報をアップしました。執筆者の小尾修先生のブログで宣伝していただいています!また塩谷亮先生のブログでも色校正の様子がご覧になれます!川口起美雄先生、中尾直貴先生、柿沼宏樹先生のお姿が写っていらっしゃいます。またT印刷のかた、出版局ハム子、呑猫も真剣な表情です。著者はじめこの本に関わる方々の、熱い思いが嬉しいです。書店発売までもう少し!しばしお待ちください。[営業zucchi]
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こんな本です『デザインに哲学は必要か』

啓蟄過ぎたのに空気がひんやりしてます。でも春は来ています。春、おめでとう!!もう一度。おめでとう。4月に書店に並ぶ古賀徹編『デザインに哲学は必要か』の書影をご紹介しましょう。著者は古賀徹、板東孝明、伊原久裕、山内泰、下村萌、シン・ヒーキョン、小林昭世、池田美奈子、藤崎圭一郎(掲載順)。哲学者、デザイナー、編集者、介護の現場に生きるNPO法人代表者ら、9名の著者による論考集です。デザインと哲学の共通点は何か。デザインだからこそできるアプローチは何か。デザインはどんなふうに世界を変えてゆくのか。全てのデザインは、制作という具体的な行為を通して、世界を新しく解釈する理論的実践・実験のプロセスなんだ。...
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造形ワークショップ関連の新刊と立川駅西地下道アートプロジェクト

考えてみると「造形ワークショップ」など言葉を主タイトルに使っていないのですが、『ファシリテーションの技法』と『総合学習とアート』がみなさまにお届けするべく、納品されました。これから取次さんへ、書店さんへとうごく日数がありますから、どうか店頭に並ぶまでお待ちください!(3月12日発売予定です) 『総合学習とアート』は、教職課程の「美術と福祉」の講師陣が執筆しています。子どもたちが自ら考えて行動する「総合的な学習の時間」は、新しい学習指導要領のアクティブ・ラーニングの最先端と考えられているわけですが、武蔵野美術大学ではアートと社会福祉をつなぐプログラムを推進してきました。この成果をもとにして、「総...