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「図書目録2022」謹呈

夏日と思いきや雨で肌寒かったり。。。気まぐれなお空のご機嫌に振り回されます。。。今月から日傘出動。…早速1本、失くしましたf^_^;)どこのお店に置いてきたのか、誰のお家に置いてきたのか、全く記憶にございません笑まぁ、誰かのお家だったら連絡くるから、どこかのお店か電車内か…前にも同じようなこと、書いた気もしますf^_^;)全然アップデートされていない私。。。アップデートするには、人の話を聞く&本を読むのがいちばん!MAUPの新刊、続々と出ております。既にムサビ内の世界堂でも販売中(1割引でご購入いただけます)。またムサビ図書館でも閲覧可能となっておりますので、手にとってどんどんアップデートして...
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2022年ポカポカ春の刊行一覧!

東京はこのごろ気温がぐっとあがり初夏のような汗ばむような陽気でした。皆さまも体調管理、お気をつけください。本日は公示的に『アニメーション 想像をいざなう形と動き』の発売日です。今年に入って4冊目の刊行。ぞくぞくという感じです。新刊チェックどうぞよろしくお願いいたします![発売順です]◎『未来の教師と考える特別活動論』伊東毅著/定価:2,530円(本体価格:2,300円)/ISBN978-4-86463-147-1/2022年04月01日◎『市民のための健康・スポーツ論』青沼裕之・森敏生・北徹朗著/定価:2,530円(本体価格:2,300円)/ISBN978-4-86463-146-4/2022...
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【近刊情報】西本企良著『アニメーション 想像をいざなう形と動き』【2022年4月中旬発売】

桜もあちこちで咲き始め、顔をあげたら、もう春でした!そしてMAUPは刊行ラッシュです。2022年4月12日に発売予定の西本企良著(武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科教授)『アニメーション 想像をいざなう形と動き』について、情報をアップしました。詳細は、書籍タイトルをクリックしてください。ご予約お待ちしています。[営業zucchi]
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『未来の教師と考える特別活動論』『市民のための健康・スポーツ論』発売開始!

武蔵野美術大学造形学部通信教育課程のテキストであります、・『未来の教師と考える特別活動論』伊東毅著・『市民のための健康・スポーツ論』青沼裕之・森敏生・北徹朗/著上記2冊が書店発売開始となりました。お近くの書店で在庫がない場合は、お取り寄せ可能ですので、スタッフへお尋ねください。*受講生には大学より配布されますので、ご注意ください。[営業zucchi]
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4/7書店発売(予定)『ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ』いよいよ!

近刊の情報です。『ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ視覚伝達デザイン学科研究室が目指すもの』がいよいよ、4月上旬に刊行されます。全国の書店様、大手WEB書店様からも沢山ご予約の注文をいただき、読者の皆さまが楽しみにし、期待されていることを実感しています(予約数によって注文数が変わる!)書店、出版局でご予約お待ちしていまーす。[営業zucchi]
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もうすぐ発売!『未来の教師と考える特別活動論』『市民のための健康・スポーツ論』

ロシア軍によるウクライナへの攻撃が進み、衝撃的な映像に驚愕し心が痛む一方、北京では平和の祭典、冬季オリンピックが開催中。国内は新型コロナによる蔓延防止法がさらに延長され、なんだか心や頭が振り回される状況が続いています。本当の平和を願いつつ、傷ついた人、家族の人々の心が癒され穏やかに過ごせる日々に戻りますように・・・。そんな中で、私たちがもくもくと仕事ができているというのは、とても幸せなことと実感しています。3月中旬、通信教育課程の教科書のために執筆された書籍が書店発売(3/23予定)になります。◎『未来の教師と考える特別活動論』 伊東毅 著こんな時にこそ、「教育」は必要と思います。その「教育」...
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【2022年3月下旬発売】『未来の教師と考える特別活動論』『市民のための健康・スポーツ論』

東京は大雪かと思いきや、大外れで雨、くもりの一日でした。交通機関の乱れもなく、良かったのですが、雪のバレンタインもロマンチックだったかもと夢想したりしています。MAUPは春の刊行に向け、鋭意制作中。3月下旬に発売予定の2冊の書影も揃い、発売にむけ準備中です。『未来の教師と考える特別活動論』伊東毅/著『市民のための健康・スポーツ論』青沼裕之・森敏生・北徹朗/著発売のころは、だいぶ暖かくなっていることでしょう。ご予約お待ちしていまーす。[営業zucchi]
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「図書目録」2022年版は4月上旬刊行予定です

武蔵野美術大学出版局の図書目録は、例年4月〜5月に発行しています。今年も4月の上旬(できれば1日)を目指し、鋭意制作中です。ありがたいことに、「MAUPの図書目録は素敵ね」と言われることが多いのですが、毎年、表紙に武蔵野美術大学の先生の作品を掲載させてもらっているおかげでございます。昨年2021年版は、『絵画の表現』(三浦明範・吉川民仁/著、弊社刊 2021)でも大変お世話になった、(吉川民仁教授にお頼みし、桜の花びらが川に浮かんで流れていく様子を描かれた「花筏はないかだ」を掲載させていただきました。やさしい色合いで、コロナ禍でも明るい気持ちになれた気がします。今年もある先生にお願いし、すでに...
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KinoDen販売スタート

昨日は、東京にも積雪が。1センチの予報が増えていって10センチだったとか。越後・魚沼生まれの私にとっては珍しくなく、雪道の歩き方がwebに掲載されていて、それに驚いてしまいました。さておき。昨夏からずっと進めなければならなかった紀伊國屋書店さんが提供する学術和書電子図書館サービス「KinoDen」の販売を、昨年末に開始することができました。紀伊國屋書店電子書籍営業部のYさんにお声かけいただき、昨夏に契約。それから販売を予定していた「コンピューターと生きる」の電子化リクエストが入ったそうで、いよいよデータを整えなくては! と1人気持ちがせいていました。まだ予定しているタイトルすべてを入稿していな...
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新刊続々! 発売中です#武蔵野美術大学出版局

師走になりました。MAUPは10月の下旬から、怒涛の新刊ラッシュです。『イメージかモノか 日本現代美術のアポリア』 高島直之 著『ぺらぺらの彫刻』戸田祐介編『民俗学 ヴァナキュラー編 人と出会い、問いを立てる』加藤幸治 著*『雲仙普賢岳 被災民家跡を発掘する』 大浦一志 著*『編集をひもとく 書物観察の手引き』 田村裕編写真は紀伊國屋書店新宿本店さんの様子です。*印はまだ入荷前でしたが、武蔵野美術大学出版局の本を平積みに置いていただいています。うれしいですね〜。書店では、12月は、ぐぐっと書籍の刊行が増え、海でたとえるなら満潮状態です。みなさま、マスクに消毒、いつものようにコロナにご用心しつつ...