立体的『必然的にばらばらなものが生まれてくる』
早いところでは来週早々『必然的にばらばらなものが生まれてくる』が書店に並びます。なんとか立体的に書影を撮れないかと思い、ちょっと頑張ってみた。これは192-193ページの画像です。ジタバタしていたらハムコが手伝ってくれました。カメラマンはt:eehなので、本の両端が見切れている...。まぬけである。続いてこれは総扉右端に写り込んでしまった紺色のものは鉛筆である。撮る時に何故気づかないのか...。納品されて以来手放せず、何度開いて触ったことか!というのも触り心地がたいそうよろしいのです。本自体が軽いのですが、紙の質感もとても軽やかです。そんなわけで、書店で見かけたらぜひ手に取ってみてください。と...