衝撃シリーズ第2弾。
年末から現在に至るまで、印刷会社と用紙代理店の営業担当の方にそれは長いメールを送ることがある。
うざいメール(略して「うざメ」)と自覚している。ほしい返事に3〜7日くらい猶予があるならば、覚え書きもかねて残したいのなら……と、問い合わせや確認事項を綴った結果、スクロールしないと読めない文字量になってしまう。
それでも、返事がほしいことは何点あるのかリスト化して工夫しているつもり。それが先日、「Re:」で返信がきた! 「工夫しているつもり」のリスト化を引用して返信されたのだけれど、うざメの倍返しといったところ(でも、行き違いがなくていいし、リスト化しているとモレがなくていいよね、と強気)。
今せっせと送るメールといえば、うざメではなく「ご相談」という名の「お願い」で、入稿から納品にいたる進行についての懇願!
[制作:呑猫]
コメント
M先生に「索引について御確認をお願いします」という件名で、
日曜日の夕方5時に、53個の質問を書いて送りました。
優しいM先生は、翌朝には返事をくれました。
M先生、明日の正午に責了です!
これから送るメールは「うざメ(1)」「うざメ(2)」となるか。。。