先日、妹の子の3ヶ月健診に付いて行ってきました。
生後3ヶ月の姪っ子。
首の後ろにあざがあって、なかなか消えないことを気にしてた妹。
助産師さんに相談したところ…
「コウノトリのクチバシの跡よ。忘れたころに自然と消えてるから、大丈夫。」
……わぁ。
この期に及んで、まさかのコウノトリ登場!
コウノトリが連れて来た説、健在⁉
と思いつつも、
そういう発想、言葉のチョイス、なんかいいなぁ…と。
ちょっとワクワクしたというか、事実のその先がキラキラした出来事でした。
そんなふうに、「?」の正体をワクワクさせるような、
「?」に物語を見いだしていくような言葉を、サラッと言えたらいいな…
ベビーにあざはつきものだそうな…
全部、コウノトリがしっかりくわえて連れて来てくれたおかげですね。
……そんな‘言葉’による、個人的なリアルな悩みがあるのです。
真剣な会話中に、かわいい響きとか、一瞬で空気の変わるような、ふわっとしたワードが挿入されると、
なんかもう、おかしくてかわいくてしょうがない……みたいなこと、ないですか?
真剣な空気ゆえの…
「柿の種」の中に、ピーナツじゃなくてグミ入ってる〜!! …みたいな。
……すみません。
こんな単細胞は私だけです。
ちゃんとしよう、いろいろ。
[総務:ピロイ]
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