新刊がそろそろ!

3月末に、「映像表現のプロセス」(今度CGワールドで紹介されます。みてね!)

「絵画空間を考える」日本画の用具用材」を刊行しましたが、

5月中旬には新しく「石元泰博—写真という思考」の刊行予定が!

編集者たちは佳境に到達する度、

ナゼか!?痩せ細っていきますが、

営業職としては新しい書籍を皆様に紹介できる。

これは本当に楽しいところです。

そんななか好評既刊本、

昨年9月に刊行した『ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー』

が青山ブックセンター六本木店で平積みされています。

フェアのメインは『アート&テクノロジー ミュージック」で

FOIL さんの『Rugged TimeScape』刊行記念関連フェアです。

いろいろと現代音楽についてのPOP が掲げられていて、

好奇心を刺激されます。

ひとつの展示品だと思います。
(写真は書店の許可いただいておりまーす)

ABC六本木全体

ぜひ、足をお運びください。

[営業ずっち☆]

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