『必然的にばらばらなものが生まれてくる』刊行から
はや、二ヶ月経とうとしています。
10/19は読売新聞で、青木淳さんに書評していただき、
おかげさまで大好評です。
田中さんと清水知子さんのジュンクトークイベントも
あっと言う間に定員いっぱいに。
担当者として、嬉しいことばかりです。
さてさて、
編集ハムコのブログにもありますが、
フレット・スメイヤーズ著, 山本太郎監修, 大曲都市訳で
『カウンターパンチ 16世紀の活字製作と現代の書体デザイン』
が11月25日に書店発売予定です。
いよいよです。
これもデザイナーさんや、タイポグラフィ関係者、
出版関係者や通好みの名著となっています。
お楽しみに!
[営業ずっち☆]
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