タイトルからもうゆるくてすみません…
先日、姉一家が遊びに来まして…
9才と7才の姪っ子が、寝る時、お互いの頭をくっつけて寝ようとしてるので、
「なんで?」っと聞くと、
「おんなじ夢みるの!」
「夢の中でも会うの!」
……2きゅん♡、いただきました。
このエピソード、かわいすぎて、一人で持ってるにはもったいなくて書いてしまいました。
子どもの感性って、
創り出そうとするものでも、探し出そうとするものでもなく、
なんていうか…自然発生的な、オトナが創り出せない発想との、奇跡的な遭遇だと思っていて…
ミュージアムにも図書館にも本屋さんにも話題のスポットにもない、ある種未知なる新感覚なもの。
何を感じてどうコトバに変換するのか。
その脳内で、それはどう映っているのか。どう繰り広げられているのか。
だから、姉にお願いしてるんです。
日常で起こる、そういう‘キラキラエピソード’を、ちっちゃいことでもなんでも教えてほしいと。
最近…というかもうずっと、それを聞くのがおもしろくてしょうがない。
…という、ちょっと休憩していただく為のエピソードをご紹介させていただきました。
またお仕事がんばりましょう。
[総務:ピロイ]
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