この時期、仕事が集まることはわかっていた。
だから、進められるものは手を回しておこうと思っていた。
けれど、ミッションAは、あと少しが突破できず、ミッションBは、例年ならいつも遅れるのに今年はきっちり締切が守られて、我が身へ。
ミッションCは、わかっていたので、ちゃんと進行通りこなして、本日入稿。こんな状況のなか、隕石のように今を逃すとチャンスが通り過ぎてしまうミッションDがやってきて。
あちらこちらから「急ぎませんが***お願いします」と駆り立てられる。
こんなステキな催促なら、うれしいのだけど。
[制作:呑猫]
コメント