デザインに哲学は必要か

桜が咲いて、そして『デザインに哲学は必要か』が納品されました!!
よいこと、めでたいことは何度でも言おう。
著者は古賀徹、板東孝明、伊原久裕、山内泰、下村萌、シン・ヒーキョン、小林昭世、池田美奈子、藤崎圭一郎(掲載順)。哲学者、デザイナー、編集者、介護の現場に生きるNPO法人代表者ら、9名の著者による論考集です。
そして、できたてのホヤホヤ、湯気が出そうな麗しい姿を。

装丁は著者の一人でもある板東孝明先生です。
表紙を開くと淡いパールピンクの見返しがあり、これがまぁ、季節にふさわしく桜の花のような、はんなりとした色あいなのです。
4月10日過ぎには全国書店に並びます。

編集:t:eeh

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