営業zucchiです。
都内書店さんを訪れるとすでに、師走の装いで人が多く賑やかです。
ほんと12月ですね。1年経つのが早いこと。
今年刊行したMAUPの市販本(教科書含め)は5冊でした。
12月8日付の毎日新聞「2019 この3冊」で『くわしすぎる教育勅語』
(太郎次郎社エディタスさん刊行)を紹介されたうわさの著者、
高橋陽一先生の
『ファシリテーションの技法 アクティブ・ラーニング時代の造形ワークショップ』、
同じく高橋先生編の
『総合学習とアート』、
武蔵野美術大学油絵学科研究室 編、絵画技法書で好評二刷りの
『絵画組成 絵具が語りはじめるとき』、
京大生協ブックセンタールネさんで絶賛フェア開催中の
『デザインに哲学は必要か』、
8月の展覧会が大盛況だった神野善治先生の
『くらしの造形 手のかたち・手のちから』
これら新刊を中心に多くのフェアを開催していただきました。
そして、今年のおおとりフェアになるでしょうか、
12月下旬より美術書出版会のフェアが都内某所で開催します!
(まだ情報未公開です)。
そしてそして!
2020年1月からは、京都某所で大学出版部協会のフェアが開催されます。
選書と搬入手配が終わり、今はピロイちゃんのチカラを借りながら、
せっせとパネルやPOP作りに励んでいます。
賑やかに盛り上げて行きたいです。
情報公開されましたら、お知らせいたします。
お楽しみにお待ちください。
それでは、良い週末を!
[営業zucchi]
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