先週金曜日のブログ当番を失念し、
土日に落ち着いて書こう! と思っていたところ、
なんだかんだワイのワイの慌ただしく、
とうとう日曜日の午後になってしましました。
こんな感じであっという間に
8月も残り2日。
今年刊行したMAUPの書籍を
振り返りたいと思います。
【2020年3月刊行】
『造形の基礎アートに生きる。デザインを生きる。』白尾隆太郎・三浦明範/著
『絵画の材料』 三浦明範/著
『映像のフュシス』三浦 均/著
『奴婢訓 武蔵野美術大学公演2019』小竹信節/著
『求められる美術教育』大坪圭輔/編
『美術の授業のつくりかた』三澤一実/編
『これからの生活指導と進路指導』高橋陽一・伊東毅/編
くわしくはこちらを御覧ください。
ぜひチェックしていただきたいと思います。
次回の新刊は、夏の終り(初秋)に発売のみの刊行を予定しています。
また秋には大型企画(!)の刊行予定です。
どうぞお楽しみに。
[営業zucchi]
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