みなさま、良き年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
いつもは玄関番をしている丑さんをリビングに連れてきました。
よーく見ると、右側から見た顔と、左側から見た顔が、
ぜ〜んぜん違う。
そもそもは、苔むしたところに価値があったらしい丑さん、
あるとき何を思ったのか、ハム父がゴシゴシと洗ってしまい、
大きな声を出したことがない祖母がこれを見て悲鳴をあげたのを
うっすらと覚えているけれど、どこから来たんだろうねぇ。。。
ちゃんと聞いておけばよかったなぁ。
そんなことを思いつつ、静かで呑気な新年でありましたが、
緊急事態宣言が発令されそうな東京。
粛々と春の新刊をつくるのみです。
本年も、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
(編集:ハムコ)
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