水上泰財先生の東急渋谷店での展覧会が終了いたしました。
私もお出かけし見に行って来ました。
デパートはすいていて清潔で快適。気分転換できる外出になりました。
『ずっと人間描かれ』に挿絵として描かれた作品を生で見られて感動しました。
水上先生のあたたかみがじっと伝わってくるような、そんな展覧会でした。
残念ながら見過ごしてしまったかた、
2/5(金)全国書店発売の書籍『ずっと人間描かれ』をどうぞ!
またあの感動を自宅でもう一度味わいたい方にもおすすめです。
また同じ日に、武蔵野美術大学名誉教授・向井周太郎先生の
『形象の記憶 デザインのいのち』も刊行いたします。
『デザイン学思索のコンステレーション』(2009年)以来、11年ぶりの弊社での刊行。
ぜひご一緒の購読をおすすめします。
書店さんの棚の並びにもよりますが、
『ずっと人間描かれ』はアートの作家論や日本絵画のあたり、
『形象の記憶 デザインのいのち』はデザイン論、日本のデザインの棚あたりにあると思います。
いよいよ発売楽しみです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
[営業zucchi]
コメント