良い天気が続いています。
まさか、昨年に続いて外出ができないGWになろうとは思いもよりませんでしたが、
ポジティブに考えると、家で読書がはかどりますね。
出版局の2021年のこれまでのご紹介です。
『ずっと人間描かれ』
水上泰財著
定価:2,530円(本体価格:2,300円)
『形象の記憶 デザインのいのち』
向井周太郎著
定価:2,750円(本体価格:2,500円)
『絵画の表現』
三浦明範・吉川民仁著
定価:3,520円(本体価格:3,200円)
『モノと空間のデザインを考える』
牧野良三編
定価:1,760円(本体価格:1,600円)
『チーム学校の教師論』
高橋陽一著
定価:2,750円(本体価格:2,500円)
コロナ禍でも、医療の現場など対面のお仕事をしなくてはならない方に感謝しつつ
ゆっくり読書に勤しみたいと思います。
仕事と無縁の個人的なお話。
いま通っている陶芸教室で
愛読書の箸置きを作ってみました!
一緒にごはんを食べる日が待ち遠しいですね。
[営業zucchi]
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