出版局・秋冬の陣!
12月までに、6冊の新刊を予定しています。
一部ネット書店などで予約がはじまりました。
10月下旬『イメージか モノか 日本現代美術のアポリア」高島直之先生著
書影が公表されました。とても渋いです!
2021年に刊行予定の書籍は、
11月下旬『ぺらぺらの彫刻』戸田裕介先生 編
〃 『民俗学 ヴァナキュラー編』加藤幸治先生
〃 『編集をひもとく 書物観察の手引』田村裕先生編
〃 『雲仙普賢岳 被災民家跡を発掘する』大浦一志先生著
12月下旬 『ヴィジュアル・コミュニケーション・スタディ』視覚伝達研究室編(仮)
(発売は年越しです)
ほかにも増刷の印刷もあり、
こんなに後半が詰まっている年度も珍しいです。
みなが元気に、無事に刊行できますように。
内容も充実したものとなっています。
ぜひご注目ください。
[営業zucchi]
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