師走になりました。
MAUPは10月の下旬から、怒涛の新刊ラッシュです。
MAUPは10月の下旬から、怒涛の新刊ラッシュです。
『イメージか モノか 日本現代美術のアポリア』 高島直之 著
『ぺらぺらの彫刻』戸田祐介 編
『民俗学 ヴァナキュラー編 人と出会い、問いを立てる』加藤幸治 著
*『雲仙普賢岳 被災民家跡を発掘する』 大浦一志 著
*『編集をひもとく 書物観察の手引き』 田村裕 編
写真は紀伊國屋書店新宿本店さんの様子です。
*印はまだ入荷前でしたが、武蔵野美術大学出版局の本を
平積みに置いていただいています。
うれしいですね〜。
書店では、12月は、ぐぐっと書籍の刊行が増え、
海でたとえるなら満潮状態です。
みなさま、マスクに消毒、いつものようにコロナにご用心しつつ
にぎやかな師走の書店さんへぜひお越しください。
(写真は書店さんの許可をいただいて掲載しています)
[営業zucchi]
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