月曜日、
「神保町ブックフェスティバル」の売上を受け取り、
受け取った時、一度腕がブォン(ブわン?)と沈みました。
たっぷりすぎて…
いやらしい、いやみな感じで伝わったらごめんなさいですが、
そうではなくて!!
本当に、3年ぶりという時間を、たくさんの方々が待ち望んでいらしたんだなぁ…
ということが、実感できた重みだった訳です。
ハムコさん、呑猫さん、zucchiさん、ありがとうございました。
神保町という、目が肥えた、本を熟知した、本が大好きな方々が集まる場で、
MAUPの本はたくさん、本好きの皆さんの手元へ行きました。
本も嬉しいだろうな。
同じ週末、大好きな韓国・梨泰院の、目を疑うような映像を目にし、
今も胸が痛みます。
しかも現場は、私も数年前に行ったことがある場所だったので、余計にちょっと震えました。
pray for Itaewon
[総務:ピロイ]
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