なんとかたどりついたテスト校正。
11月から組版の修正&図版リサイズが進まず私がブレーキになってしまった
『烏兎匆匆 重政啓治作品集』です。
図版100点超を原寸でA1判に配置し、本紙で出校したテスト校正。
それでは確認がしずらいので1点ずつ切り出して、
組版プリントの上から貼るというアナログ作業を経ての昨日、12月8日の景色です。
会議室ととなりの応接室に、先生が用意してくださった見本とともに並べて全体を把握しました。
全体の折返しはもちろん過ぎているけれど、ここからが「最終確認」の連打。
10日後に入稿、できるかな? しなきゃね!
[制作:呑猫]
コメント