先日、ジュエリーデザイナーをしている知人の工房を訪ね、ブレスレットを作ってみました。
2017年刊行「工芸の教育」の、この表紙にある道具が、まさに全部揃っているような工房で…
そりゃ何か作りたくなるわ…という環境と雰囲気。🔨💍
私、ガンガンドンドンと、止まることもせず打ち続けてたみたいで(笑)
…というのも、
たまに体験に訪れる人たちは、
金槌や木槌を一回叩いてみては、「…これでいいですか?」「合ってますか?」と聞きながら、恐る恐るゆっくり作っていくそうで…
…いゃ、一回叩いて止まる意味わからん。むしろ打ち続けないとカタチ見失いそう…(いゃ、私の場合です、あくまで笑)
知人に、「…ゆっくりでいいんだよー f^_^;)」「ストレス溜まってるんかー?(笑)」と。。。www
そんなんじゃないけど f^_^;)
学生の頃、一通り、金属も木材もプラスチックも発泡スチロールも、全部何かしら作ったから、
その時の手の感覚、力加減って、こんなに時間経っても甦るもんだなーーと。
何年も自転車乗ってなかったけど、乗ったらちゃんと漕げるもんだなぁーの感覚に近かったです。
こちらが完成品〜!!
あ、ピロイが作ったのはブレスレットだけで、指輪はジュエリーデザイナーの知人作✨(さすがです👏)
胡散臭いことを書いてすみませんが、知人の作ったジュエリーは、芸能人の方が撮影で使われたりしています。
何か作りたくなる衝動が湧いてきたあなた!!
ぜひ、MAUP刊行「工芸の教育」・「工芸」を参考にされてください😊
[総務:ピロイ]
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