3月末日までにおさめなければならない刊行物をひととおり
印刷所に入稿。ホホホ、春の予感。
本日も晴天なり。ルルるン♪
こうゆうときは、そうだな、そういう話でいきましょうか。
50代のおぢさまで、結婚前にお付き合いしていた女性と、
いまでも年に一度逢うという方がいらっしゃいます(実話)
さて、その年に一度とは、何月何日だと思いますか?
M丸(エムマル・29才・男子)
「うーん、誕生日かな、えーと、クリスマス、それとも・・・」
なやみ悶えるM丸に、上司であるおぢさん(40代後半)は
「わからんのかM丸、7月7日に決まっとるやないか、ボケ!」
と叱責したのだそうである。そう、正解は「7月7日」。
この話を聞いて、ハムコはゲラゲラ笑ってしまったのだが
「7月7日」と即答するワレワレは古くてダメなのではないか、
(もちろん、ハムコも「7月7日」即答派)
記念日はいくつもあって、人によって違うと考える若人のほうが
よほど柔軟で正しいのではないか・・・と新たな悩みが発生。
そこで、MAUPスタッフに同じ質問をしてみました。
ピロイ「んーと、誕生日かな? それとも・・・」
ずっち「7月7日!」
呑猫 「7月7日!」
凹山人「アホなおっさん、あ、いや、ロマンチックな人は、
7月7日なんだろうなぁ」
t:eeh (しばし黙考)「クリスマス・・・の・・・つぎの日」
世代のモンダイではないことが、t:eehの回答でよ〜く分かりました。
「なんで翌日なの?」と聞いたら、
「だって、クリスマスは奥さんと過ごすでしょう?」
ちなみに、かの逢瀬には、奥様も同伴されるのだそうです。
(なら、クリスマスでもいいよね)
[編集:ハムコ]
コメント
七夕、ロマンチックな響きなのに。
思いつかなかった己にかるくショック受けている。