出版社のブログというのは、誰が見てくれるのだろうか?
1. 読者のみなさま
2. 書店の方々
3. 同業者
4. 著者の先生、デザイナー、印刷所、紙屋さん(いわゆる関係者)
5. おともだち(家族、親戚一同ふくむ)
当初の予想はこの5つ。
しかし、このブログ、じつは社内のコミュニケーションに
もっとも役立っているのではなかろうか?
ライブになるとピロちゃんの「つけま」が長くなるとか、
呑猫がコンタクトの度を強くしてまで国民的歌手のイベントに
出かけてゆくとか、知らなかったなぁ。
そーゆー意味では、MAUPのブログは「出版社のブログ」としては
例外的な存在なのかもしれない。
いいよね、マイノリティとして、ニッチなところで
これからも生きていこうね。
いつもこんなブログを愛読してくださるみなさま、
まことにありがとうございます。
[編集:ハムコ]
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