今日、大学から出版局にも対災害時用グッズの支給がありました。
災害時に、避難したり、徒歩で帰宅する際に携行するサバイバルグッズだそうです。
18×20×7cmとそれ程大きくないの箱に、食糧、飲料水、マスク、保温具、ポンチョ、タオル&軍手、キズバンド、携帯トイレ、セーフティライト、ホイッスル、防災マニュアル、ナップサックがコンパクトに納まっています。
3月11日、3時間程歩いて自宅に帰ったことを思い出しました。
まあ、あの時も幸いこういったものを使わなければならないほどの状況ではありませんでしたが、また何が起こるかわかりませんからね。
備えあれば憂いなしということで、ありがたくいただきます。
食糧と飲料水の保存可能期間は5年(2016年6月の表記あり)。
使うことなく5年が過ぎますように。
(編集:凹山人)
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