わたしは、ど〜したらいいですかぁ?

営業ずっち☆が、しずしずとハムコのところに来た。

ず☆「今から○○書店に、T先生の御本の営業に行きます」

ハム「はい、ごくろうさまです」

ず☆「新刊ですから、サイン会とか、ワークショップとか」

ハム「いいねぇ〜、T先生も喜んでくださると思うなぁ」

ず☆「で、いったい、本はいつできるんですかっ!」

ひゃ〜! ずっち☆大爆発★★★

ハム「んとんと、えーと、クリスマス前までに」

ず☆「ほんとうですねっ? では、営業に行ってきます」

さぁ、たいへん。

そろそろ資材の発注しなくちゃ間に合わないな、とか

台割に合わせてイラストレーションの数を絞らないと

まとまるものもまとまらないないぞ、とか

定価の算段せなアカン、などなど頭の中ではさまざま

渦巻いているわけですが、こうして営業の一声で

「ぎゃ!」と言いながら、事が前進(するときもある)

[編集:ハムコ]

コメント

  1. 営業:ずっち☆ より:

    まわりから固めてみる…。
    なにとぞよろしくお願いします(^^)/

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