お菓子自慢

誰もがかならず隠し持ってると思う「わたしの珍本、自慢本」。企画が実現したら、みなさんの御応募を待ってます。

編集部の作業、刊行物news、イベント(?)企画「珍本自慢本」とまじめな自己紹介が続いたので、今日のお題は編集室のお菓子です。今あるのは、いそべ餅、納豆餅、ごま餅、ついさっきまで大根餅、きなこ餅、あんこ餅がありました。それからクッキーいろいろ、羊羹、みすず餅、大賞飴、ちょっとゴージャスな焼き菓子、みかん!!。なんと、こうして書いてみるとお菓子の山。いろんな方が持ってきてくださるのです。ありがとうございます。率先してたいらげる人はだいたい決まってます。私です。一層感謝。

じゃ、仕事するぞ。

編集 teeh

コメント

  1. テリー より:

    おおっ、いいですね、お菓子の部屋。
    酒好き辛党の方が多いのかと思ってました(笑)
    今度行く時はお菓子を持参します。

  2. t:eeh より:

    コメントありがとうございます。いい響きです、お菓子の部屋。ヘンデルとグレーテルに出てくるお菓子の家は子どもの頃の「夢の家」でした。屋根がビスケット、扉がチョコレート、煙突がねじり飴。魔女がいてもへっちゃら、こんな家欲しい…..。三つ子の魂百まで、そのまんまの話です。でも辛党のほうが多いですよ、多分。いちおう味覚のマイノリティとしてですね、お菓子はお任せっというかんじです。
    編集 t:eeh

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