カチカチ山
うしろで凹山人と制作・呑猫が丁々発止で制作スケジュールの詰めをやっている。鉄火場だ。賭場ではないが、背中が熱い....。制作はいわば本作りの道理なのでぶれるわけにはいかない。呑猫はぶれない。編集は、道理とわかりつつも、そこを曲げたいという事情がある。たとえば1週間を20日と言いくるめてしまいたいような、そんな事情だ。熱い会話を背中で聞き、人ごとではないと思いながら、ひそかにブログを書いているわけですが、ちょっと肩身が狭い。しかもお題が間抜けなもので、いっそうこっそりと書いてます。コンピュータも馬鹿になるのね、という話。つい最近、コンピュータを変えました。使い始めた頃、ものすごく賢いマシンでした...